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デジタルマーケティング

開く「差」

こんにちは、
立松です。
最近いつも思うのは、
日本だけじゃなく、
世界的に見ても
「二極化」
が進んでいるような気がして
しょうがないことです。
お金持ちはより
金持ちに。
貧乏人は
より貧乏に。
持つものと
持たざるものと、
猛スピードで
差が開いていっているのを
肌で感じます。
企業のマーケティングにかける
姿勢にしても同じことが言えると思います。
集客に関して頭を使って
知恵を出し合い、
自社なりの仕組みを作り出して
効率を上げる取り組みを続ける企業と、
変化し続ける現状から目をそらし、
何も考えず今までどおり、
いつもどおりの「慣例」的な販促を続ける企業。
先回も書きましたが、
集客手法はものすごいスピードで変化を続けています。
時速にしたら・・・
ちょっと分かりませんが、
新幹線ぐらいとしましょう。200Km/h以上です。
仕組みを作る会社・今までどおりの会社で
時速400kmという猛スピードで、
集客力に差が作られているのです。
この事実を
目の当たりにして、
どう考えるか?
天文学的な数字の差になる前に、
方向転換したほうが賢明です。
アナログのマーケティング、
デジタルマーケティング、
効果の高い手法を組み合わせ「差」を
うまく利用するようにしましょう。